2023年11月4日土曜日

ThinAppのアップデート時の時短方法

 皆さん、こんにちは。
朝と日中の気温差で体調崩しそうです。。koppunです。

今回は、ThinAppを使っている人向けです。
といっても、知っている人がほとんどだとは思うのですが、私は最初知らなくて、ThinAppをアップグレードしないといけなくなったときに、1からプレスキャンから始めて作り直してたので…(;^_^A

Windowsを使っていると、例えばWindows10でもメジャーアップデートが来たタイミングでそれまで動いていたThinAppが抜けるような感じで突然動かなくなったことはありませんか??(私は3回ほどあります)
もちろん、どのパッケージ化したThinAppが動かなくなるかは相性なのか、一律ではありません。
ThinAppを作ってる方は、それ用になるべくクリーンな仮想マシンを用意している人が多いのではないでしょうか。
要は簡単で、VMwareのサイトから最新のThinAppのアプリをダウンロードしてくる。そして、ThinApp作成用マシンにインストールする(前のバージョンに上書きインストールで私は今まで問題ないです。)だけでいいです。
そうしたら、前回ThinAppが完成した場所までいってフォルダを開くと下の画像のように「build.bat」というバッチファイルがあります。

ThinApp






















このbuild.batをダブルクリックすると、先ほどインストールしたVMware ThinAppのバージョンでリビルドされます。
これで、また動くようになることが良くあります。
※ダメだった時は、根本的にOSをアップデートして試してみるとか必要かもしれません。

また、定期的にOSもアップデートしてるので、それに合わせてThinAppもアップデートした方が動きがいい場合があります。そんな時に試してみていただければと思います。


2023年10月16日月曜日

【趣味・ミニ四駆】ジャパンカップ2023参戦記

皆さん、こんにちは。
M2のMacにFusion入れてWindows11起動しようとしているkoppunです。

10月15日にミニ四駆ジャパンカップに参加してきました。
息子は速度も申し分なく、決勝も狙えた速度でしたが、晴天だったのが、当然のゲリラ豪雨で一気にコースが湿気て、前日練習でコースアウトしなかったところでブレーキが利かなくなり残念な結果になりました。

koppunも今回はモーターが思った速さの物が準備できなくて、準決勝敗退となりました。
今年から公式大会も増えたので、年明けにニューイヤーがあればリベンジしてきたいと思います。

アジア以外では、あまりミニ四駆は流行ってないみたいですが、他のvExpertの方で子供の時にやってた方、koppunと一緒にやりませんか??

今回は完全に趣味ネタでした。
動画は息子が撮影してくれたkoppunの一次予選の様子です。
VMwareさん、スポンサーステッカーみたいにマシンの再度に貼りたいのでミニ四駆サイズのステッカーをお願いいたします(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。







2023年10月11日水曜日

オールフラッシュでのインスタントクローンでのマシン作成速度

 今回8月末にリプレイスした電子カルテのhorizon8、仮想基盤はオールフラッシュで組みました。前年の事務系はSSDとHDD混在のハイブリッドでしたが。

当院での過去のインフラとの比較ですので、CPUの性能も変わっていますし、メモリの搭載量も違うので参考程度ですが、新規デスクトップを1台作成するのにかかる時間を5回ずつ計測し、平均値を算出しました。











2012年の初めてのVDI導入時には、平均で1時間2分52秒かかっていました。

2015年の電子カルテ導入で採用したリンククローン方式では、その時間は7分49秒に短縮されました。

そして、昨年のインスタントクローンでは、なんと5回の平均値がわずか14秒です。正直、私自身も驚きましが、今回の電子カルテの仮想化基盤はオールフラッシュで組んでいることもあり、1台だけ再構成した場合、たったの11秒で完了しました。ちなみに、一気に行う際の速度計測が構築の合間に1度しかできていないので、現在はもう少し速いかもしれませんが140台のWindows 10の仮想マシンを作成するのにわずか6分2秒しかかかりませんでした。

時代は進歩しましたねぇ。。。
10年以上、仮想化やってるとしみじみと感じます。

未だに、仮想化は非対応なんです。とか平気で言うベンダーさんいますが、物理と何が違うんですか?物理のキャッシュに依存するようなアプリケーション作るのもどうかと思いますけど…といつも言いたくなります(;^_^A

というわけで、今回は当院の現在の電子カルテインフラの展開速度についてご紹介させていただきました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。




2023年9月30日土曜日

VMware Carbon Black Cloud Workloadのポリシー適用について

 朝晩が、幾分涼しくなってきましたね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

koppunは実は今はネットワーク周りの見直しをごそごそやってますが、今日はVMware Carbon Black Cloud Workloadのポリーシーに関して簡単に触れてみたいと思います。なお、VMware Carbon Black Cloud Workloadに含まれるNGAVの部分に関してはまた別の記事で記載させていただきます。

VMware Carbon Black Cloud Workloadでは、デフォルトで「Monitored」「Standard」「Advanced」という3種類のプリセットポリシーがあって、この3つから選んでそのまま使用することも、コピーして、少し手を加えるとか除外設定などを入れたりしてカスタムポリシーを作成することも可能です。

基本的にはマスター用のポリシーと展開後のVMに関しては分けるのがお作法とはなっているみたいなので、それにならって設定等は埋め込んでいます。バックグラウンドスキャンの設定に関しては必須の部分です。

ポリシーの設定はインストールオプションによって指定することが可能ですが、インストール後にCabon Black Consoleからプッシュで変更可能なので、インストール時のポリシーを変更する場合などもセンサーを再インストールする必要がないところがいいとこです。





2023年9月10日日曜日

満員御礼にて第15回岡山県医療情報技師会開催できました。

おかげさまを持ちまして、昨日の第15回岡山県医療情報技師会研修会は300人定員で満員御礼を持ちまして開催させていただき、無事終了することが出来ました。
皆さん、ご参加ありがとうございました。

次回の研修会もご期待ください。

今回は私も岡山県医療情報技師会の会長になって初めての研修会だったので、会長挨拶も兼ねて活動報告させていただいたのと、シンポジウムの方では「仮想マシンの高速展開とEDRが革新する電子カルテの防御策」という演題で後援させていただきました。
















内容としてはhorozon8のインスタントクローンを用いた高速展開とVMware Carbon Black Cloud Workloadを組み合わせたおそらく国内の医療業界では初の試みを講演させていただきました。
個別で、EDRに関しての問い合わせもいただいていて、ガイドラインが変更になったことによる、病院のシステム管理者さんの興味のある分野だったようです。

また、機会がありましたら、ブラッシュアップしたもので講演できたらと思っておりますのでよろしくお願いいたします。





















こんな感じで、当院を配信会場にして、全国に向けて配信してました(笑)